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Blog ブログ

2月の食養生

2026.2.16

|乾燥生姜で、内から温めて巡りを守る


ここ数日、暖かい日が多くなっていますが、
2月は一年でいちばん寒い時期。

冷えが続くと巡りが落ちやすく、疲れが抜けにくい、眠りが浅い、首肩がこるなど、なんとなく不調を感じやすくなります。

巡りの低下は、頭皮にも影響します。
頭皮が固まりやすくなったり、乾燥しやすくなったり。結果として、抜け毛やハリ不足につながることもあります。

今月のSoilの食養生は、シンプルに。
内側から温めるために「乾燥生姜」をおすすめします。

今回は、続けやすい形として
「温めの仕込み」と「食べる温活」
2つのレシピを用意しました。



 

※なぜ「乾燥生姜」なのか

生姜は、生で食べるのと、加熱して食べるのでは、体の感じ方が変わると言われています。

生の生姜に多く含まれる辛味成分「ジンゲロール」は、手先・足先など末端を温める方向に働く一方、
加熱したり乾燥させることで増えるとされる「ショウガオール」は、体の芯から温める方向が強いと言われています。

実際に乾燥生姜を取り入れると、
飲んで5分ほどでじわじわ内側から温まり、
30分ほどすると手足まで温かく感じることがあります。
この感覚が2〜3時間続くと感じる方もいます。

2月は一年でいちばん冷えやすい時期。
だからこそ、温める力を「続く形」で日常に入れていきましょう。

※感じ方には個人差があります/医療行為ではありません
 

レシピ1:乾燥生姜

乾燥生姜を作っておくと、味噌汁・スープ・炒め物などに
“ひとかけら”足すだけで温活が続きます。

材料

  • 生姜(皮ごとでOK)

作り方

  1. 生姜をよく洗い、皮ごと薄切りにする

  2. 耐熱皿に重ならないように並べる

  3. 100度のオーブンで30分ほど加熱し、一度取り出し、乾いていない所を確認しながら重ならないように広げ、
    更に30分ほど乾燥させる(焦げに注意)

  4. しっかり乾いたら、粗熱を取り保存する

保存 

  • 乾燥させたら、密閉容器で保存

  • 湿気が入らないようにするのがポイント

使い方(目安)

  • 味噌汁・スープ:ひとかけら

  • 炒め物:ひとかけら
    まずは少量から。


     

レシピ2 食べる温活:タッカンマリ

“ほぼ煮込むだけ”で、体がしっかり温まるスープ。
骨付き鶏を煮込むので、スープが整い、コラーゲンも摂りやすいです。

この組み合わせが2月にちょうどいい理由

・鶏(骨付き):土台になる出汁
・長ねぎ:温め役、香りで巡りを後押し
・じゃがいも:ホクッと満足、冬でも続く
・乾燥生姜:温め方向を底上げ

材料(2〜3日分)

・鶏(手羽元 or ぶつ切り)約10本分
・長ねぎ 2本
・じゃがいも 2〜3個
・水 1000ml前後
・塩 適量

作り方

  1. 鍋に鶏+水+長ねぎ青い部分+乾燥生姜

    沸いたらアクを軽く取り、弱火で20〜25分

  2. じゃがいも+長ねぎ白い部分を入れて15分

  3. 塩で味を決めて完成
    (グラグラ煮立てず、弱火でコトコト)

味変:ニラ入りタデギ(混ぜるだけ)

・しょうゆ 大さじ1
・酢 大さじ2
・白ごま 大さじ1
・すりおろしにんにく 少々
・ニラ 1/2束(刻む)
・コチュジャン 小さじ1〜2(辛さは好み)or 一味 少々
混ぜて完成。

 

 

タレをつけて召し上がってください笑



【soilのひとこと】

冷えは、気合いでどうにかするものじゃなくて、
“温める習慣”で守っていくもの。

乾燥生姜を先に仕込んでおくと、
毎日の「ひとつまみ」が続きます。

※乾燥生姜 小さじ1/2〜1(入れすぎ注意)

 

※医療行為ではありません/感じ方には個人差があります

Soil