- Soil通信
Soil通信 7月号
2026.7.2

夏の冷えは、内側にある7月に入り、いよいよ夏本番になってきました。
暑い日が続くと、冷房の効いた室内で過ごす時間が増えたり、冷たい飲み物やアイス、そうめんなど、体を冷やすものを口にする機会が多くなります。
もちろん、暑い夏に冷たいものを楽しむことは悪いことではありません。
ただ、髪を育てる視点で見ると、少しだけ意識しておきたいことがあります。それが、
「夏の冷えは、内側にある」
ということです。外は暑くても、冷たい飲食や冷房によって胃腸が冷えると、体の巡りが落ちやすくなります。
巡りが落ちると、頭皮まで血流や栄養が届きにくくなり、髪のハリ・コシ不足や抜け毛の原因につながることもあります。大切なのは、冷たいものを我慢することではなく、冷やしっぱなしにしないことです。
たとえば、アイスを食べる時は温かいお茶を一緒に。
そうめんは、温かいつゆで。
冷たいビールには、温かいおつまみを合わせる。このように、冷たいものを楽しみながら、温かいものを少し添えるだけでも、胃腸の冷えすぎを防ぎやすくなります。
夏の髪育は、汗や皮脂のケアだけでなく、内側の巡りを守ることも大切です。
髪を育てる土台は、毎日の何気ない選択の中で整っていきます。
暑い夏も、体の内側は冷やしすぎず、やさしく巡らせていきましょう。
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