- 食養生
1月の食養生
2026.1.15
ほぐして、巡らせて、抜けにくい髪へ
梅と手羽元の食べる養生スープ(梅流し風)
1月は、巡りを取り戻し、土台を整える月。
年末年始のリズムの乱れや忙しさで、胃腸が疲れやすく、巡りが落ちやすい時期です。そんな時期にSoilがおすすめしたいのが、
“ほぼ煮込むだけ”の食べる養生スープ。
※日常的にコラーゲンを摂ることで、抜けにくい髪へ
特別なことをするよりも、続く形で。
体の土台が整うと、頭皮まで届く力も戻ってきます。
なぜ「梅」なのか
梅干しは、
“巡りを動かす”食材です。・さっぱりして食べやすく、疲れた時ほど美味しい
・酸味が加わることで、体のこわばりがゆるみやすい
・煮込みでも風味が残り、満足感が出る何となく、胃腸が重い時に、
そっと流れをつくってくれる存在です。
手羽元と合わせる意味(コラーゲン習慣)・手羽元:骨まわりの出汁と、コラーゲン(ゼラチン質)が出やすい
・梅:酸味で鶏がやわらかくなり、食べやすく続きやすい
・大根:重くならず、胃腸にやさしく整える→ 軽いのに、しっかり満たされる。
冬にちょうどいい組み合わせです。
髪を育てるのに大切なのは、“日常の積み重ね”。
コラーゲンも同じで、たまに摂るより、少しずつ続けるほうが土台になります。このスープは、
「鍋に入れて煮るだけ」で、
体がほっとする一杯になります。
梅と手羽元の食べる養生スープ(梅流し風レシピ)
※合計30〜40分ほど煮込みます。
作っておけば、数日楽しめます。使う食材は4つだけ
大根、手羽元、梅干し、長ネギ
(※大根の葉があれば、最後に入れるのがおすすめ)


材料(約3日分)
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大根 1/2本 (上側)
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手羽元 約14本
調味料
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水 750ml
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白だし 大さじ4
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梅干し 10個〜
※梅干しによって酸味・塩味が変わります。 -
塩
※材料によって若干薄くなることもありますので、塩で調整してください
おすすめ&ポイント
① 酸っぱい方が良い=梅干し多め(手羽元がやわらかくなりやすい)
② 塩分濃度10%以上が好ましい(冷蔵庫に眠っているものでOK)
③ 梅干しは多い方が美味しいと私は思います
作り方
① 大根の皮をむき、約1cm幅のいちょう切り
② 手羽元はそのままでOK
③ 梅干しは潰すか、フォークで穴を開けて馴染みやすくしておく
④ 鍋に 水(750ml)+白だし(大さじ4)+梅干し(10個〜)を入れ軽く混ぜる

⑤ そこに大根を入れる

⑥ 鶏肉をのせ、その上に長ネギを置き、蓋をして火をつける

⑦ 強めの弱火〜中火で15分コトコト煮込む
※吹きこぼれに注意(タイマーがあると便利です)
⑧ 全体を軽く混ぜて、さらに15分煮込み・・・

完成

おさらい(流れ)下準備
↓
鍋に全て入れる → 蓋をして強め弱火15分
↓
一度全体を混ぜて、蓋をして強め弱火15分
↓
完成
※煮詰めておかず寄りにするなら
追加で蓋を外して中火10分仕上げのひと工夫(大根の葉がある方へ)
大根の葉は鉄分が豊富。
さらにビタミンCも含むので、体内での“生成”にも役立ちます。・刻んでおき、火を止める直前〜止めた後に30秒〜1分だけ入れる
(煮すぎないのがコツ)

ひとこと
温め直すたびに、手羽元はさらにやわらかく。
体もゆるみやすく、日常に取り入れやすい食べる養生スープです。「抜けにくい髪」は、派手なことより、
こういう続く一杯から育っていきます。

冷めると、スープがコラーゲンにより固まり、煮凝りのようになりますよ!!
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