- 食養生
9月の養生ごはん|きのこごはん、鰹のソテー、青梗菜の味噌汁
2026.9.16

9月に入ると、少しずつ空気が変わってきます。
まだ暑さは残っていても、体の中では夏の疲れが残っていたり、季節の変わり目でなんとなく不調を感じやすい時期です。今月の養生ごはんは、
きのこごはん
鰹のソテー
青梗菜の味噌汁の3つを合わせた、やさしい秋の定食にしました。
きのこは、秋を感じさせてくれる代表的な食材。
食物繊維が豊富で、体の中を整えたい時にもぴったりです。
今回は、いろいろな種類のきのこを合わせて、香りや食感、うまみを楽しめるごはんにしました。鰹は、たんぱく質がしっかり摂れるだけでなく、鉄分やビタミンB群も含まれていて、夏の疲れが残りやすいこの時期にも嬉しい食材です。
表面をさっと焼いて、中はやわらかく。
重たくなりすぎず、食べごたえもある一品になりました。そして、青梗菜の味噌汁。
味噌のやさしい塩気に、青梗菜のやわらかさがよく合います。
汁物が一つあるだけで、食卓全体が落ち着いて、ほっとする感じが出ます。9月は、夏から秋へ切り替わっていく途中の季節。
冷たいものを摂る機会が多かった夏のあとだからこそ、あたたかいものや、消化にやさしいものを取り入れて、少しずつ体を整えていきたいところです。旬の食材を使うと、特別なことをしなくても、その季節に合った食卓になっていく気がします。
きのこのうまみ、鰹の力、味噌汁の安心感。
派手さはないけれど、こういうごはんが、日々の体を支えてくれるのだと思います。髪も体も、日々の積み重ねから。
9月は、秋のはじまりを味わいながら、やさしく整えるごはんにしていきたいですね。栄養のポイント
- きのこ:食物繊維、ビタミンD、うまみ成分
- 鰹:たんぱく質、鉄分、ビタミンB群
- 青梗菜:βカロテン、カリウム、カルシウム
旬をいただくことは、季節に合わせて体を整えること。
9月は、秋の気配を感じながら、やさしい養生ごはんを楽しんでみてください。
詳しい作り方はこちら
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