×

close

×

CLOSE

×

close

×

CLOSE

×

close

×

CLOSE

Blog ブログ
  • 食養生

12月の食養生。

2025.12.16



今回は養生スープです。

豚+白菜


目的は、潤して、守る。

冬の空気、年末の忙しさ。
知らないうちに、体は乾きやすく、疲れを溜め込みがちです。
今回の豚汁は、そんな体をやさしく潤し、守るための一杯。

 

なぜ「白菜」なのか

白菜は、食養生の視点で見ると
とてもやさしい潤いの野菜です。

・体の乾きを、やわらかく潤す
・胃腸に負担が少なく、疲れていても食べやすい
・火を通すことで、自然な甘みが引き出される

冬の冷たい空気や、忙しさでこわばった体を
そっと包むように支えてくれます。

 

豚と合わせる意味

豚肉:消耗した体力を補う
白菜:重くならずに、全体を整える

→軽いけれど、ちゃんと満たされる。
冬にちょうどいい組み合わせです。

 

Soil的ひとこと

白菜は、
頑張りすぎた体にかける“毛布”みたいな野菜。

無理に元気を出さなくてもいい。
温かく包んで、回復を待つ。
そんな養生の考え方も、大切にしています。

 

白菜豚汁のレシピはこちら

(※ここに先ほど整理したレシピをそのまま続けてOKです)




材料が少なく、下準備も楽な一杯

寒い時期にうれしい、体がほっと温まる豚汁です。
材料はシンプル、下準備も最小限。
白菜を先に火にかけることで、甘みとコクがしっかり出ます。

 

材料(約10杯分)※たくさん作ると美味しいです!!

具材
・豚バラ薄切り肉…250g
・白菜…1/4本(約500g)
・豆腐…1丁(約300g)
・にんにく…1片



調味料
・出汁…2000ml
(ほんだし16g+水1000mlでOK)
・味噌…140g

下準備用
・塩 小さじ1
・胡麻油 大さじ1
・酢 小さじ1

下準備

・白菜は芯と葉を分けて、芯はそぎ切り


・豚肉は食べやすい大きさに切る
・豆腐は4等分くらいがお勧め
・にんにくは半分くらいに

 

作り方

1.白菜を先に火入れ
鍋に白菜の芯部分を敷き詰め、




塩、酢、胡麻油を入れ、
弱め中火で約10分、蒸し焼きに。


その後、葉を入れ3分ほどしんなりするまで火を通します。
甘みが出るのと、柔らかくなります。


 

2.水を入れて、豚肉を茹でる
鍋に冷たい出汁・豚バラ・にんにくを入れて火にかけます。
沸騰して出てきたアクは取り除きます。


その後、蓋をしてコトコト30分煮込みます。




3.味噌を溶く
鍋の火を弱めて味噌を溶き入れます。



 

4.仕上げ
最後に豆腐を入れ、5分ほど温めたら完成。



お好みで七味をかけても美味しいです。

 

ひとこと

白菜を先に火にかけるだけで、
いつもの豚汁がやさしく、深い味になります。
シンプルだけど、体が喜ぶ一杯です。


 

Soil